舌側矯正を知らなかった人向けにメリットとデメリットなどを詳しく紹介

舌側矯正のメリットとデメリット

先ずは舌側矯正のメリットとデメリットの確認

ワイヤー矯正との違い

ブラケットを歯の前面に装着して、動かしたい方向に移動させる方法がワイヤー矯正。矯正装置が目立つデメリットはありますが、出っ歯や叢生などさまざまな症状に対応できるのが強みです。矯正装置が舌に触れないため、発音や発声をする際の支障も出にくい傾向。

舌側矯正の場合、矯正装置で口元に厚みが出なくて済みます。ブラケットの装着により厚みが出ると、横から見た時に口元が突き出た印象を与えますが、舌側矯正だとそれがありません。それにより、見た目の印象が気にならずに済むはず。一方、装置が裏側につくことで飲食をする際に負担に感じたり、ブラッシングをする際の手間も掛かったりします。歯科医の手間や高い技術が必要な分、通常のワイヤー矯正よりも費用が高く、治療期間は概ね3年要します。

マウスピース矯正との違い

ブラケットの装着が不要なうえ、飲食をする際に取り外しが可能なのはマウスピース矯正。段階に応じて型どりしたマウスピースを作成して、少しずつ矯正へと繋げる方法です。費用相場は100万円以内で済むため、経済的な負担はきっと抑えられます。また、金属アレルギーを抱えている人に対応できる方法なのも、1つの強みです。

ではマウスピース矯正と比較したうえで、裏側矯正のメリットを確認しましょう。目立たなくて済むうえ、取り外しの手間が掛からないため、人によっては負担が少なくて済みます。特に人と外食する際、取り外しをするのは手間が掛かるはず。それが無くなると、生活場面での負担軽減が図れるかもしれません。

マウスピース矯正の場合、叢生や出っ歯の症状が重度なら困難ですが、舌側矯正は概ね可能。ただし、顎関節症のような症状があれば、別途外科手術が必要となるでしょう。


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